歩きスマホン（スマホイヤホン）をやめろ！自己中め！

心までブスたちよ、よく聞け！

今、江戸のしぐさという、ベストセラーの一つで、その内容の傘かしげが、当時傘が高くてこういう情景は
無かったといって非難するバカ輩がいる。

この江戸仕草はお互いに気を使い、気持ち良く生活すると言う事をシンボライズした物で、世が明治でも別にかまわない。

いまのバカい女、若い頃からもうオバハンかと言いたい。

普通、道を歩く時は、相手のことをまず思いやり、お互いに邪魔になれば、

まず自分から道を譲るというのが普通の人のあり方だろう。

ところがこの女達ときたら、歩きスマホで、なんとイヤホン、道路の真ん中を歩いてくるバカもいる。

少し前までは、つけ加えて、マスクをしてる女がたくさんいた。

まるで日光の三猿（バカ女のためにフリガナをうつ。さんざる。見ざる、聞かざる、言わざる）で、

知能程度もおサルなみである。そして、特攻隊のように、前の安全を気にしないで突っ込んでくる。


なんなんだ、この若年オバハンは！

全て道を譲れという、昔のチンピラもどきで有る。

人の迷惑を少しも考えず、商店街から、商店街を抜けて信号を渡るときも、

道路を横断する時にも前を見ようとは一切しない剛の者までいる。

この前、あまりにも、うざいので注意すると、警察を呼べという。そういうバカ女が複数いた。

あまりにも腹が立つので、要望通り警察につれて行ってやった。

警察官によると、涙目になるまで言っときましたと言う事であった。

「お前よ！人に迷惑をかけておいて、警察をよべ！」

だと、お前らは一体どういう教育を受けてきたのだ。

子供の頃、一番始に受ける教育の大きな一つは真っ直ぐ前を見なさい！

よそ見するんじゃ有りませんという事じゃないのか！

これから、団塊の世代のたくさんの爺さん、婆さん、お前らのを含めて、

よぽよぼで道を歩く。見ざる、聞かざるのお前らは、敵だ。

早く、良識を取り戻して、粋な人になれ！