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妖怪と花ウオッチ9 古建築開扉


==哲学堂 古建築開扉==

ゴールデンウイーク期間中に哲学堂の古建築の内部参観が行われる。

==六賢台開扉==

明治42年建立。三重の塔の1層2層の屋根を取っ払ったような外観。
建立した当時はこの横に天狗松があった。幽霊が女性、天狗が男性の扱いのようだ。

二階、三階の窓はすべて開く。四聖がソクラテス、カント、シャカ、孔子と世界的であるのに対し、
この六賢台には中国、印度、日本の東洋の聖人が祀られている。

六賢台

内部は急な階段で、狭く、5、6人の人数制限がある。

六賢台2

三階からの景色、向かいに無尽蔵が見える。

六賢台3

本物の額は無尽蔵に保管陳列されている。写真はパネルで、菅原道真と荘子のパネル。
あと4枚は朱子、聖徳太子、大乗八宗の祖 龍樹、古代印度の大哲学者 迦毘羅(カピラ)。

六賢台5

2階には円了博士が収集した物の写真があり、特にこの鬼の像の写真が目をひく。

六賢台4

この哲学堂には聖徳太子の像が多く見受けられる。聖徳太子は十七条憲法を作り、
「和を以て尊しと為す」で有名な大政治家であり、仏教の信奉をかけ蘇我氏とともに、
反対派の物部氏を破り仏教を日本に広め、根付かせたという大宗教家でも有る。
三経義疏等を表し、勝鬘経・法華経などを講じた。法隆寺、四天王寺等を作り、
現在も聖徳宗では太子が本尊である。同時に十人以上の人の言うことを理解した超人でもあった。
平安、鎌倉時代に聖徳太子信仰が広がり、各地に聖徳太子像が残る。
もう一度、奈良の法隆寺に行きたくなった。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 妖怪ウオッチ 東京ぶらぶらり 哲学堂 中野妖怪 中野幽霊 妖怪

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No title

聖徳宗と言うのがあるんですね@@

No title

ゴールデンウイークに遠くに行って、死ぬ目に遭うより、

こういう所で、酒とつまみを買って、一日過ごす方が良いですね。

こんばんはです。^±^ノ

ただいま戻りました。^±^
山梨に行ってきましたが、中央高速が混んで、今さっき戻りました。
深夜1時になってました。x±x

あ、哲学堂にこういう建物があるんですか。
忘れちゃってました。^±^;

No title

にゃあもさん

法隆寺が総本山で末寺が中宮寺を始め29有ります。

No title

jizosmileさん

まさに、仰る通りだと思います。

No title

てくっぺさん

お疲れ様でした。
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