岩手金ケ崎 放浪のよっぱらい7 母なる大河
=諏訪小路重要伝統的建造物群保存地区=
伊達氏が盛岡藩との藩境においた重要な要害
金ケ崎城を中心に古い建造物が残る。
平成13年に重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
駅近辺に宿泊施設が見当たらなかった。
東北大震災の翌年の盆に遠野を中心に旅をした。
そのときの記憶をたどる。
あやふやで間違いがあるかも知れない。
不思議なことに、地震には殆どあわなかった。
侍屋敷が定休日で静かなのか、通りには人影がない。
=金ケ崎城跡(町指定史跡)=
前本丸・二ノ丸・蔵館・東館・観音館・大庭などの郭によって構成されていた。
本丸の規模は東西約110m×南北約50m、二ノ丸は東西約70m×南北約200mであり、
東館は30ヘクタールの規模だったが、現在は北上川によって押流されており、
現在その跡を留めていない。
金ケ崎城趾案内板

悠々と流れる北上川

北上の ははなるかわに 時わすれ 大和の川に あそぶともがき
伊達氏が盛岡藩との藩境においた重要な要害
金ケ崎城を中心に古い建造物が残る。
平成13年に重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
駅近辺に宿泊施設が見当たらなかった。
東北大震災の翌年の盆に遠野を中心に旅をした。
そのときの記憶をたどる。
あやふやで間違いがあるかも知れない。
不思議なことに、地震には殆どあわなかった。
侍屋敷が定休日で静かなのか、通りには人影がない。
=金ケ崎城跡(町指定史跡)=
前本丸・二ノ丸・蔵館・東館・観音館・大庭などの郭によって構成されていた。
本丸の規模は東西約110m×南北約50m、二ノ丸は東西約70m×南北約200mであり、
東館は30ヘクタールの規模だったが、現在は北上川によって押流されており、
現在その跡を留めていない。
金ケ崎城趾案内板

悠々と流れる北上川

北上の ははなるかわに 時わすれ 大和の川に あそぶともがき
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