FC2ブログ

港区八幡屋商店街

母の死が未だ、信じられず、ショックが、尾を引いた
まま、呆然としている自分がいる。

老母の葬式を終わらせてから、1日だけ、大昔に
住んだ所で老母を偲んだ。

小学校6年に転校するまでは、大阪市港区八幡屋の
4畳半一間のアパートで、5人家族が暮らした。

しかし狭くて、夏は、当時まだクーラーが無く、
扇風機とうちわだけで非常に寝苦しかった。
ただ近くの河の川風は涼しかった。


その当時の町並みを、淡い記憶をたどり、歩いた。

残っているのは、新しくなった小学校の校舎。
そして、貧乏で幼稚園など行く余裕も無く、
毎日自然と戯れていた、野原や三十間堀。


当時、写真のような商店街のアーケードがなく、
商店街の中心にひときわ大きな「いくお呉服店」
が有った。

その周りに小さな商店がならんでいた。

大昔その前の通りを、夜店が沢山出て、両親に
連れて行ってもらった。

鉄人28号とか、鉄腕アトムとかが連載されて
いたボロボロの「月刊誌少年」などを買い、
夢中で読んだ。その夜店の白燈を思い出す。



その当時の商店街の面影は何もなかった。
ただ、近くの電気屋のおばさんに尋ねてみると、
「いくお呉服店」さんは、まだ営業していると聞いて
非常に嬉しかった。

その呉服店の美しい娘さんと小学校同級生だった。
その当時、淡い恋心があったのかもしれない。

いろいろ心に浮かんでくる思い出を振り払い
八幡屋を後にした。



商店街アーケードの表玄関
 八幡屋2  

商店街アーケードの裏玄関
八幡屋 




 


母と来て うらびた夜店の 白灯に 飛び来るこがねは セピア色かな


テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 東京ぶらぶらり 銭湯ロマン 銭湯散歩 遠野の旅 銭湯 中野妖怪 遠野の伝説 遠野物語 歩きスマホ事故 歩きスマホ

風邪引きで、ダウン。

すみません。

インフルエンザにやられたみたいです。

熱が有り、節々が痛く、非常に寒い。


当分の間はご訪問のみを、布団の中から、

ヒーヒ、言いながら頑張ります。

宜しくお願いします。

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

tag : 銭湯ロマン 遠野の旅 中野幽霊 バカスマホ 歩きスマホ事故 遠野物語 銭湯富士山

今まで生きてきて、最も怖かった話


小さい頃、今で言うモーニングショーのような番組で、
実際、見た話である。

それは津市の中河原海岸で昭和30年に起きた
36人もの水死者を出した事件である。

その後何回か同じ場所で水難事件が起きたそうだ。
その何回目かの事件のニュースを見たものと思う。

三重県にある中学の例年行われた夏の水練
の授業で、事件は起きた。

遭難者43名は泳げない組で岸から約10メートル
のところでジャブジャブやっていたところ、突然高波が
襲いかかり、遭難した。うち7名は救出された。

生存者の女生徒によると防空頭巾にもんぺ姿の
たくさんの女の人が足をひっぱりに来たという。
ここまではうっすらと覚えている。

実際、事故10年前の1945年7月28日には米軍の空襲があり、
250人以上の被害者のうち、火葬しきれない遺体をこの海岸に
埋めたそうだ。

<生存者の手記>

一緒に泳いでいた同級生が、「見て!」と、
しがみついてきたので、2、30メートル沖を見ると、
泳いでいた同級生が、つぎつぎと波間に姿を
消していった。

そこで、A子さんは水面をひたひたと、黒いかたまりが、
こちらに向かって泳いでくるのを見た。

それは何十人もの女の姿で、水を吸い込んだ
防空頭巾をかぶり、もんぺをはいていた。

逃げようとするA子さんの足をつかんだ力はものすごく、
水中に引きこまれていった。

薄れゆく意識の中でも足にまとわりついて離れない
防空頭巾をかぶった無表情な白い顔を、
はっきり見続けていた。

そして生存者のうち5人がこの異様な女性を
見たと言っている。

この海岸はいまだに遊泳禁止になっている。

この話をテレビで見て以来、盆には絶対に海水浴
には行かない。そして遊泳禁止の海には近づかない。

というのは、子供の頃、盆に泳ぐと、
霊が足を引っ張りに来るとよく聞かされて
いたからだ。

大明宣徳の銘が有る、文殊菩薩倚像
文殊1

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 銭湯ロマン 東京ぶらぶらり 銭湯散歩 遠野の旅 怖い話 怪談

岩手金ケ崎 放浪のよっぱらい みちのく回想の旅13


==諏訪小路重要伝統的建造物群保存地区==

伊達氏が盛岡藩との藩境においた重要な要害
金ケ崎城を中心に古い建造物が残る。
平成13年に重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
駅近辺に宿泊施設が見当たらなかった。


=旧大沼家侍住宅(町指定文化財)=

大沼家は金ケ崎要害の大庭に沿った屋敷で、主屋、馬屋、庭が残る。
主屋は桁行7.5間、梁行3.5間の広間型3間取りで、18世紀末頃の
創建と考えられる。保存地区唯一の江戸期の遺構である。


東北大震災の翌年の盆に遠野を中心に旅をした。
そのときの記憶をたどる。
あやふやで間違いがあるかも知れない。


三ツ屋形式という当地特有の建物配置。こういう形式の建物を見たことがない。
大沼家
こういう景色を見ると、しみじみとした旅情を感じる
大沼家1
屋根が非常に美しい。ただ運悪く休みの時に訪れ、中を見れなかった。残念。
大沼家2



ともあらば 肩組みどなる 旅の歌 古き景色に 酒飲むはひとり

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 東京ぶらぶらり 遠野の旅 遠野 北上 金ケ崎歴史 金ケ崎古い建物 金ケ崎岩手

亡き友と歩くみちのく 回想12


==夏油温泉==

秘境の温泉に選定されているようだ。
夏油温泉は駒ヶ岳の西郷にあるところから、
古くは獄(岳)の湯とも言われていた。
名はアイヌ語のグット・オ(崖のあるところ)からきているそうだ。

北上駅から送迎バスで4,50分ゆられる。狭い曲がり道も有り、
自分では運転しようとは思わない。


東北大震災の翌年の盆に遠野を中心に旅をした。
そのときの記憶をたどる。
あやふやで間違いがあるかも知れない。


旅館部と自炊部がある。このロッジ風の建物を見ると、いかにも遠くに来たもんだと思う。
夏油
大湯  熱い。しかしいかにも効能がありそうな。
夏油2
疝気の湯  熱いが、外気が気持ちよく、谷川のせせらぎが都会の塵を洗ってくれる。
夏油3
目の湯 そのまま、タオル一丁で橋を渡った記憶がある。
夏油4
夏油川の景色
夏油5


とも逝きて よとせあまりへ うすれゆく 大きなかなしみ まんげつの笑顔

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 東京ぶらぶらり 遠野の旅 遠野 銭湯ロマン 北上

プロフィール

cheerup

Author:cheerup
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター
置き手紙
後ほど、ご訪問します。 置き手紙でのコメントを 受け付けておりません。 宜しくお願いします。
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
月別アーカイブ